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必殺技 チェーンブレイド トランスアキシャルスライス ↓↘︎→ A サジタルエッジスライス C ネガ•ジェネシス K ヴォイド•ジェノサイド ↓↙︎← ディバインアロー エア A グランド C 超必殺技 イーディアンブレイド (↓↘︎→)×2+P ケイオスタイド →↓↘︎+K ブルータルゴッドプロジェクト ↓↘︎→↘︎↓↙︎←+AC 投げ技 ブルー•ノア 接←•→ C レッド•ノア D キャラ別索引 KOF(99•2000•01)
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必殺技 VER. KOF94 KOF95 ベノムストライク ↓↘︎→+K ダブルストライク →←→↘︎↓+K トラップショット →↓↘︎+K 猛襲脚 ↓↙︎←+K ー トルネードキック ←↓↙︎+K →↘︎↓↙︎←+K サプライズローズ ー ↓↙︎←↖︎+K 超必殺技 イリュージョンダンス ←→↘︎↓↙︎+BD 投げ技 フックバスター 接←•→+C•D 特殊技 VER. KOF94 KOF95 前ダッシュ →→ バックステップ ←← 払い避け① AB ルスト キック ガード中→+A ①〜ボタン ファイン CD 払い落とし ー ジャCD スライディングキック ↘︎+D キャラ別索引 KOF94•95
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ソフト名 状態 クリア条件 画像 達成日 達成者 KOF 2002(ED) 打開済 エンディングを見る ○ 2010/02/16 ゆずちゃんねる(ゆずおだ)
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■勝利メッセージ イギリスチーム 残念だったな! この大会の優勝はオレ達がもらう! 中国チーム 俺達に小細工は通じねえ! 身にしみて分かっただろう! 日本チーム オレたちのニセ者なんか語ってやがるから、天誅が下るんだよ!! アメリカチーム 運が良かったな!もう少しやってりゃ消し炭だったぜ! 韓国チーム オレの拳は1800年の歴史がある! そうやすやすと破れねえよ! ブラジルチーム どうだオレの拳は! ナパームよりも熱かったろう! イギリスチーム なかなかいい動きだったが、見切れりゃなんて事はねえ!! メキシコチーム 極限流空手破れたり! 俺たちを超える拳はこの世にない!! ■94 RE-BOUT エディットチーム こんな奴らじゃ、不完全燃焼だぜ! ■ボイス 挑発 チッチッチッチッ
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必殺技 ストームブリンガー 接→↘︎↓↙︎← P クロスカッター ↓↘︎→ ムーンスラッシャー →↓↘︎ ネックローリング K キリングブリンガー →↘︎↓↙︎← 超必殺技 ファイナルブリンガー(MAX可) (↓↘︎→)×2+P ハイデルンエンド(MAX可) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+K 投げ技 リードベルチャー 接←•→ C バックスタンビング D クリティカルドライブ ジャ接↓+C•D 特殊技 シュターナルナゲール →+B ST動作 クリアリングムーンスラッシャー 待機中BC キャラ別索引 KOF(99•2000•01)
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登録日:2010/01/16(土) 08 03 42 更新日:2024/04/15 Mon 17 13 55NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KOF THE KING OF FIGHTERS Ж' イゾルデ ドリル ネスツ ネームレス ハンマー ブラックジャック プロジェクトЖ マント 主役 代役 名無し 小野大輔 悲劇のダークヒーロー 戦艦 設定だけならガチ 駆逐艦 黒い炎 「俺に敗北はない」 ネームレスとは、THE KING OF FIGHTERSのキャラクターである。 THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCHにおいて、大人の事情により出場できなくなったK9999の代役として登場。 KOFに出場する理由は裏切り者達の始末、及び成功した暁には約束を果たしてもらうこと。 【プロフィール】 名前:ネームレス(正式なコードネームは「Ж'(ジェープライム)」) 格闘スタイル なし 出身地 ネスツ火星基地ダイモス 誕生日 不明 身長 168cm 体重 58kg 血液型 B型(RH-) 趣味 なし 大切なもの カスタムグローブ「イゾルデ」 好きな食べ物 レッドグローブ(種無し葡萄) 嫌いなもの 実験 得意スポーツ ルールを知っている個人競技全て CV:小野大輔 専用テーマ曲:Ж' 【概要】 秘密結社「ネスツ」工作員の一人。 『プロジェクトЖ』により生み出された9999番目の実験体であり、同計画唯一の生き残り。 顔つきは草薙京に似ており血液型も同じだが、前髪の半分だけが白く、右眼下と左頬に傷が刻まれている。 ネスツ製の戦闘服にボロボロのマントを羽織り、腕に白のカスタムグローブを装着し、グローブが際立つ格好になっている。 グローブを除けば容姿の特徴が某モグリの医者に似ている 性格は寡黙な自信家。ネスツに対しては忠実だが、「約束」の悲願次第では滅ぼす覚悟もある。 戦闘時はグローブを刃物やドリルやハンマーに可変させて攻撃し、更にグローブを鞘、腕を刀に見立てて居合い抜くように炎を噴出させる。 炎は『草薙の炎』なのだが、度重なる改造の影響か本来のものよりどす黒く変色している。 プロジェクトЖ ネスツ最強とも云われるK を超える強化人間の開発計画。 『'99』の「プロジェクトK」の副産物的なプロジェクトであり、K'の遺伝子(タイプK'ゲノム)を組み込んだ実験体に草薙京の遺伝子(プロトKゲノム)を組み込むことにより、K'と同レベルの肉体で草薙京の炎を使用させる改造人間を生み出すことが概要。 実験体の数は一万を越えていた。 名前の由来は「(K)usanagi」と「(K)'」とを掛け合わせるコンセプトより。『2002UM』のOPを見ると一目瞭然である。 イゾルデ ネームレスが右腕(*1)に装着している純白のカスタムグローブ。 擬似生命体であり、彼の大事なもの。 名前の由来は、かつてネームレスが実験体としてダイモスにいた頃、データを採るための模擬戦で負傷した彼を看護した医療班に所属する少女の名である。 以下ネタバレ 実験体として生まれ、過酷な実験や訓練に仲間が次々と死んでいくなか、 逃げ出すこともできない状況で生きることに投げやりになっていたネームレスはイゾルデに一目惚れし、 生きてさえいればまた会えるかもしれないと希望を持ち、様々な実験に耐え抜いた。 実験体の数が当初の10分の1以下になったとき、プロジェクトの第二段階である草薙の遺伝子を組み込む実験が行われたが、 拒絶反応を起こして暴走した自らの炎に実験体がことごとく死にゆくなか、 ただ一人ネームレスだけが強靭な意志により生き残るも、焼け死なずに済んだというだけでとても炎をコントロールして戦えるレベルではなかった。 生き残りは彼一人になり、プロジェクトは頓挫するかと思われたが、上層部はなぜか継続を決定させた。 ネームレスは酷い火傷を負った右腕を凍結封印され、集中治療室へ回されることに。 そこで彼の看護を任されたのが、イゾルデだった。 再会したからといってあまり変わりはなく、話しこむこともなかったが、荒んだ生活の中での穏やかな日々はネームレスにとって幸せだった。 ネームレスとイゾルデは惹かれあっていたが、実験体であるネームレスに安息の日々が得られるはずはなかった。 火傷が癒え、ラボに戻るときのイゾルデの悲しげな表情は今でも彼の脳裏に焼きついている。 そんなおりに研究員からこう告げられた。 「現在ネームレス専用のカスタムグローブを製作中であり、これを用いて組織に貢献すれば、上層部は下級幹部に迎える用意がある。 下級といえども幹部であれば、不快な実験や監視からも完全に解放され、望むのであればあの少女を名目上の部下として常に側に置いておくことも許されるだろう」と。 それを聞いたネームレスは、進んで過酷な日々に舞い戻ることを決意した。 リハビリというにはハードすぎる、弱った肉体をもとに戻すための1日16時間のトレーニング、 "草薙の炎"に対する拒否反応を少しでも軽減するための改造手術、そしてデータ採取のための実戦テスト…イゾルデと過ごす日々を想い、ネームレスは耐えた。 ネームレスの肉体が移植実験前をしのぐレベルに完成されてきた時、開発中の白いカスタムグローブが届けられた。 完璧に調和したそれとの調整とテストが済むと彼は地球に向かわされ、破壊工作や要人暗殺等の実戦をこなすことになる。 (が、イゾルデと触れ合うことで彼の心にも変化が生まれ、標的の急所をわざと外す等もしていた)。 あるとき、ネームレスに新たな指令が下った。 ネスツから脱走した科学者の始末というありふれた任務だったが、彼はいずこかの公的機関に拾われる前にその脱走者の男を捕らえることに成功する。 男は火星でのプロジェクトにも参加していた研究員であり、ネームレスに見逃してもらう代わりに『真実』を教えてやると持ちかけてきた。 男の話によれば、全ては仕組まれていたという。 ネームレスが模擬戦で負傷し、イゾルデと出会い希望を手に入れ、 生き残る意思で草薙の炎に耐え、再会し互いに惹かれ合うようになる…それら全てが最初からネスツのシナリオであったというのだ。 そして、イゾルデが暴走する炎を抑えるためにアンチK の因子を育てるためだけに生み出された実験体であり、 因子の融和性を高めるためにネームレスと惹かれあい、因子を取り出され、死んだと告げられた。 その因子を埋め込まれて完成したのが、ネームレスの白いカスタムグローブだったのだ。 (なお、イゾルデの名前は元を辿ると『トリスタンとイゾルデ』または『トリスタン物語』という中世の物語が由来であり、 その物語には「金髪の『イゾルデ』」「白い手の『イゾルデ』」という2人の「イゾルデ」が登場する。 ネームレスのカスタムグローブの色が白であるのは「白い手の『イゾルデ』」がモチーフと思われる)。 ネームレスは男を見逃すと基地に戻った。話を鵜呑みにしたわけではないが、 不審な点は幾つもあったためネスツに対する拭い難い不信感が生まれてしまったのも事実だった。しかし確かめる術はない。 そんな折、新たな任務が下った。 KOFに出場し、裏切者達を抹殺せよ ネームレスは、この任務を終わらせた暁には棚上げになっていた約束を果たしてもらうことを条件にKOFに参加するのだった。 【キャラ性能】 K9999のリブートキャラだけあってほぼ同じキャラ性能をしているが、 クセの強かった彼のマイナーチェンジ版であり、技の差し込みやすさと爆発力により最上位キャラと化した。 通常攻撃はクセが強く、一部攻撃は多段ヒットするため崩しやヒット確認は容易だが、ガードキャンセルには弱い。 超必殺技が優秀だがゲージ回収率が低いので大将向け。4ゲージで小足から即死するコンボをはじめとした高火力コンボの存在から、K'と並んで『2002UM』の最強キャラとされる。 技名は旧日本軍の駆逐艦から。 投げ技 峯雲 相手を掴んで肘打ち。 叢雲 相手を後方に放り投げる。 特殊技 穿孔戦技・雪風 「貫け」 カスタムグローブをドリルに変形させ、突進しながら突き出す技。 ネームレスの主力技であり、リーチが長く小技から繋がる程発生が早いうえ多段ヒットし、ガードされても五分。 必殺技には繋げられないが、キャンセルMAX発動からどこキャンで高威力の連続技を狙える。 足刀戦技・時雨 前進しながらハイキックを放つ。強攻撃から繋がり、リーチが長い。 特殊技であるにも関わらず、必殺技は勿論、他の特殊技にも繋げることができる。特にMAX発動雪風からはスムーズに繋がる。 襲脚戦技・東雲 スライディングキックを放つ技。K9999のしゃがみ強Kを特殊技に直したもの。 そのため、ネームレスのしゃがみ強Kは普通の足払いとなっている。 特殊技なのにどこでもキャンセルできる点は変わらず。 必殺技 地走型抜手刀戦技・早蕨 「撃ち抜け!」 グローブを外して腕を振るい、炎を前方に発生させる技。 弱は発生が早いがダウンを奪えず、強は発生が遅いがダウンを奪う。 対空型抜手刀戦技・宵月 「斬る」 「斬り裂け!」 グローブを外して腕を振り下ろし、斜め前方に炎を発生させる技。ネームレスの主力技その2。 至近距離だと小技から繋がる発生の早さに加え、弱の無敵時間がボスキャラの無敵技より長いというチート技。 強は2ヒットするが発生が遅く、無敵時間も一瞬しかないが相打ちに持ち込みやすく、その場合は追撃可能。 弱と強でどこでもキャンセルが可能という特性があり、画面端のみならず中央でも行えるため、パワーMAX発動した彼に飛び込むのは自殺行為に等しい。 強襲型抜手刀戦技・天霧 「無駄だ」 「逃がさん…!」 飛びながらグローブを外して炎を噴出させる技。 弱は発生が早く、ダウンを奪える。強は飛ぶ距離が長く、ヒット時は追撃可能。 超必殺技 閃光型抜手刀奥技・灼鳳 「燃え上がれ…俺の炎よ!」 グローブを外して腕を振り下ろし、自分を中心に爆炎を巻き上げる技。 発生が非常に早く無敵時間も長いため様々な用途に使えるが、 コマンドがレイジングコマンドで複雑なのでとっさに出すのが難しく、ガードされた時は反撃確定。 受け身不可なので、高い位置でヒットすれば後述の螺旋に繋げることもできる。 拡散型抜手刀奥技・絶影 「絶影…闇に散れ……」 グローブを外して腕を連続で振るい、炎を乱れ飛ばす技。 ヒット数が多く無敵時間もあり技後の隙もかなり短い。 更にほぼ全ての飛び道具を貫通するため、ゲージのある彼に遠距離から飛び道具を連発するのは(ry。 やはりレイジングコマンドなので要練習。 MAX超必殺技 回転型突貫奥技・螺旋 「螺旋…貴様を打ち砕く!!」 グローブを超巨大なドリルに可変させて前方を大きく突き穿つ技。 コマンドが簡単、発生が早い、無敵時間が長い、威力が高い、 範囲がでかい、削りが多い、なんでも判定(通常ヒットしない状態でもヒットする)があると至れり尽くせりの技。 MAX2 最終型抜手刀秘技・燐光 「力の全てを…うおおおおおおお!!」 グローブを放り投げて力の全てを解放し、画面上部を突き抜けるほどの巨大な火柱を全身から放出する技。 技中、火柱の中にイゾルデの幻影が現れ、ネームレスを守るため、グローブを再装着させる。 発生は非常に遅いが、異常に長い無敵時間を誇り、高威力・広範囲の判定とガードされても凄まじく削るため、トドメ専用技。 そして、この技で最後のラウンドをKOすると勝利画面が変化する 「いつも側にいる…そんな気がするんだ…」 【主なセリフ】 「……来い」 登場。羽織っているマントを放り投げる。 「ターゲット確認。排除する」 対CPU乱入専用。 「火力の違い…教えてやる…!」 対京、K'専用。グローブから炎を放出させる。自信家としての彼がよく分かる演出。 また、今作トップクラスの火力を持つネームレス視点でのメタ的な解釈もできるため面白い。 ちなみに、K'と第1ラウンドで闘わせるとK'の挙動が若干変。もしかしたら、彼専用の掛け合いがあったのかもしれない。 「お前は…!? ……いや…なんでもない…」 対クーラ専用。イゾルデとそっくりなのだろう。 「真実へと繋がる道へ……立ち塞がるものは…全て排除する!」 対ネスツボス専用。跪いた状態から立ち上がり、マントを放り捨てる。ボス達が喋ったあとで言うので印象に残る。 「終わったよ…………イゾルデ」 勝利ポーズ。どこからか取り出したマントを羽織り、悲しげに呟く。 「急所は外した…好きなところへ行くがいい」 対クーラ専用勝利ポーズ。不器用ながらも優しいが、任務的にダメなのでは? そして勝利メッセージは 「お前は…いや、違う。そんなことは分かっているさ…」 「あとで磨いてやるからな」 挑発。グローブを掲げながら言うのでちょっと危ない。 「俺は常に己を超えて進化し続けている…!」 「すぐに迎えに行く…必ず!」 「オリジナルが全て上とは限らない…」 セリフや資料などから察するに、イゾルデはクーラのクローンなのは間違いない。 イグニスからはK'達と同様「宿命の落とし子」と称され、最強人間候補の一人だと考えられている。 【以下、ストーリーでのネタバレ】 特に無い。 リメイク元である2002はストーリー無しのお祭りゲーであり、そのリメイクである2002UMも同様。 つまり、設定だけ公開されて、進展は一切ないと言う恐るべき放置プレイを食らわせてくれる。 ソーシャルゲーム「THE KING OF FIGHTERS バトルフェスタ」でイゾルデが死んでいる解釈が流れているが、実際は上の脱走者が語った事と一緒なので真偽は不明。 家庭用闘劇版のパッケージには、映写機のようなものから投影されているイゾルデの姿が意味深。 そして説明書のネームレスは血の涙を流している… 一応、前述の部分も含めてリブートされたストーリーが「KOFAS」で描かれたり、一時期SNKのストーリー作りに携わっていた嬉野氏による二次創作小説という形でネームレスのストーリーは補完されている。 とはいえ、ネームレス最大の存在意義であった「K9999の代役」という部分が解決されてしまったので、今後のKOFシリーズへの参戦は難しいと言わざるを得ない。 「追記・修正…教えてやる!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定はしっかりしてるのに出た作品が悪かった -- 名無しさん (2014-03-11 12 49 53) KOFの新作まだなの? -- 名無しさん (2014-03-11 14 54 16) とても鉄雄の代理キャラとは思えないキャラ。新作が欲しくなるな -- 名無しさん (2014-07-16 13 46 12) 小野Dボイスがかっこいい -- 名無しさん (2016-06-13 21 27 27) 逆にネスツ編はとっくに終わってストーリーの回収もできないのにどうしてこんなキャラを…?とも思う。K9999にしたって家庭用のネオジオモードには残ってる中途半端な処置だし…(新作じゃないのでOKみたいな建前だったのかもしれんが) -- 名無しさん (2020-12-01 14 28 20) K9999復活でなかったことになっちゃったね -- 名無しさん (2021-12-19 13 24 18) ↑一応KOFASには出てる クローネンと性能的に差別化されて共演する可能性ありそう -- 名無しさん (2022-02-24 16 01 55) KOFASにてクローネンと共演 同じ時空に存在しても特に問題ないらしい -- 名無しさん (2022-07-05 00 20 48) 名前 コメント
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KOF2002UMBBS2nd ○乾いた大地の社○ キャラ別スレッド 戻る
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はじめに ゲームを始める前の準備 ゲームを買った、さあやろう! ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう システムに関する操作をマスターしよう 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう はじめに ここでは完全初心者の方のために このようにプレイしていくのが成長しやすくお勧めという一例を書いていきます。 ゲームを始める前の準備 ゲームを始める前に用意しておくべきものがあります。 まずはゲームそのものですが、 最初からゲームセンターに置いてあるゲーム(以下アーケード)に挑戦は難しいです。 技術の習得以前に、操作すらままならないまま¥100が終わってしまうことがあります。 また乱入される可能性があるので、何もできずにボコボコにされて終わることもあります。 これでは入れたお金がもったいないです。 そこで家庭用を買うのをお勧めします。 一通り揃えるのに金額はそれなりにしますが、先行投資としては十分元を取れる金額です。 家庭用版では通常のCPU戦や対戦のほかに プラクティスモードという練習ができるモードがあります。 また乱入される恐れもありませんし、自宅で好きなだけ練習できます。 幸いKOF2002UMは家庭用版から先に発売されたタイトルなので PS2でゲーセンと同じ環境でプレイすることが可能です。 また、闘劇ver.という廉価&調整されたものも出ていますので ゲームソフトそのものは安く入手することが可能です。 言わずもがな、PS2本体も必要となります。 また将来アーケードでプレイする予定の方は アーケードスティックの購入を考えてもいいかもしれませんが、 そこは人それぞれとなっていきます。 最後に一番用意できるとよいのは「一緒にゲームをしてくれる人」です。 いるといないでは大違いになります。 格闘ゲームは最終的に対戦に行き着きやすいのですが、一人では対戦できません。 そこで一緒に始めた人がいれば楽しみながら成長できます。 もちろん一緒にではなくても、もっと前からやってる人でも問題はありません。 最終的にはコミュニケーションがものをいうのが対戦格闘ゲームですので、 最初のうちからできる限り交流の輪を作っていくといいと思います。 ゲームを買った、さあやろう! やってください、たっぷりやってください。 まず何はともあれたっぷりやることが大事です。 基本的なルールを覚えたりなどはゲームをプレイするのが一番です。 そのあといろいろ技術習得をしていくのがいいと思います。 また、アーケードスティックで始める方は 自分がやるであろうゲーセンのボタン配置に キーセッティングしておくといいでしょう。 ある程度操作に慣れたらいろんな攻撃を出してみよう ここいらからいろいろ覚えていきます。 まず最初に「自分で意図して技を出す練習」から始めてみるといいと思います。 この際、CPU戦や対戦モードではなく、プラクティスモードでやってみるといいでしょう。 まず諸注意。 基本的に自キャラは左側にいるもの(右を向いている)とし、説明しています。 また方向入力を下記のようにテンキーで表現しています。 7 8 9 7.gif 8.gif 9.gif 4 N 6 = 4.gif n.gif 6.gif 1 2 3 1.gif 2.gif 3.gif 最初は簡単なものからやってみましょう。 「通常投げ」や「特殊技」はコマンドが簡単なので、すごく出しやすいです。 特に通常投げは、相手キャラにひっついて歩きながら強攻撃ボタンを押すだけで出ます。 次に「ふっ飛ばし攻撃」。強攻撃ボタン(CとD)を同時に押します。 またこのふっ飛ばし攻撃はジャンプ中にも出せます。 少し入力が忙しいかもしれませんが、ジャンプを入力(7or8or9)後にC+Dで出せます。 当たれば相手がこけるのでわかりやすいです。 さて、ここいらから難しくなっていきます。 「必殺技」を出していきましょう。 必殺技を自在に出せるようになると、格闘ゲームをやってる!という気分に浸れ楽しくなってきます。 まずは基本の「236コマンド」、通称波動コマンドから練習していきましょう。 このコマンドの必殺技は多くのキャラが所持しています。 京、紅丸、テリー、ネームレス、香澄、キングなど、非常に多いです。 その分基本のコマンドですので、練習していきましょう。 今回は京(家庭用02UMなら、1Pでキャラ選択画面で一番最初にカーソルが乗っているキャラ)でやってみます。 京は236コマンドの場合度のボタンを押しても必殺技が出ますので、 ボタンはどれでも結構ですが、パンチボタンの必殺技のほうが 技を出している気分にはなれますので、今回はAボタンでいきます。 入力は下方向から前方向へ、円の4分の1を描くように入力します。 また、最後のキー入力(この場合6方向)と同時にAボタンを押します。 最後のキー入力とボタン入力を押しっぱなしにすると出やすいです。 入力イメージとしては、「一瞬しゃがんだ後に前に歩きながらAボタンを押す」と出やすいです。 うまく入力できていれば、前へ踏み込みながら前方へ炎をまとった拳を出しています。 次のコマンドは「623コマンド」、通称昇龍コマンドです。 236コマンドができていると出しやすくなります。 京の場合、鬼焼きが「623+AorC」と623系コマンドです。 入力イメージは「ちょっと歩いたのちに236コマンドを入力、ボタンは早めに押す」と出やすいです。 うまく入力できれば、炎を出しながら上へ飛びます。 他にもコマンドはありますが、全コマンドを書くと長くなりますので、 別ページで更に代表的なコマンドを解説します。 超必殺技もそちらのほうで解説します。 基本的にコマンドが長くなると受付時間も長くなる傾向にありますので、 あわてず確実に入力すると技が出やすいです。 特に超必殺技は受付時間が長めなので出しやすいです。 前述しましたが、必殺技や超必殺技が出せるようになりますと 格闘ゲームがぐっと楽しくなります。 ここはしっかり練習して、自在に出せるようになりましょう。 システムに関する操作をマスターしよう ある程度やっていると分かると思いますが、 全キャラ共通の基本操作というものがあります。 最終的には一通り使いこなす必要が出てきますが、 最初のうちにこれは重要というものを覚えておくといいでしょう。 大事な内容ですが地味ですので、次の項目の連続技と合わせて練習するといいです。 まずはガードです。 CPU戦で一方的に攻撃している分には問題ありませんが、 対戦となってくればそうは行きません。 ガードできないとどんどんダメージをくらい、簡単にやられてしまいます。 ガードそのものの入力方法は簡単で、 後ろ方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、4)ことで立ちガード、 後下方向へ入力する(自キャラが左にいる場合、1)ことでしゃがみガードができます。 相手がジャンプしてきたときや、地上で遠くにいるときは立ちガード、 相手が地上で近くにいるときはしゃがみガードが基本になります。 次に前転と後転。 弱攻撃(AとB)を同時押しすると前転、 後ろ方向を入力しながら弱攻撃を同時押しすると後転が出ます。 前後転ともに移動中は打撃に対して無敵です。 しかし、終わり際に無防備な時間が少しあるので読まれないように使います。 また、投げには無力なのも注意点です。 次にダッシュとバックステップ。 ダッシュは前方向へキーを2回入力します。 2回目のキーを入力しっぱなしにすることで走り続けます。 バックステップは後ろ方向へキーを2回入力します。 どちらも短い間隔での入力で出ますので、早めの入力を心がけてください。 高速の移動をしていくためには必須です。 特にダッシュは地上からの接近時に非常に重要になります。 次に各種ジャンプです。 ジャンプはKOFではなくてはならない行動で、攻めにも守りにも使えるのが特徴です。 特に低いジャンプでの攻めは非常に強力です。 ジャンプには小、中、ノーマル、大と種類があり、 更に軌道が前方、後方、垂直とあります。 組み合わせて12種類あるような気がしますが、 垂直中ジャンプと、垂直大ジャンプは存在しないので、 実質10通りのジャンプがあります。 最初からこれらを全て使うのは難しいので まずは前方にのみ軌道をしぼって練習していくといいでしょう。 簡単なのはノーマルジャンプで9方向に入力するだけです。 入力が短すぎると小ジャンプになってしまいますので注意です。 次に簡単なのは大ジャンプです。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ入力します。 下方向への入力が長い場合、ノーマルジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、中ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に9方向へ入力しても大ジャンプが出ます。 次に小ジャンプで、9方向に一瞬だけ入力します。 長すぎるとノーマルジャンプになってしまいます。 最後は中ジャンプ。 一瞬下方向(1or2or3)に入力したのち、9方向へ一瞬だけ入力します。 下方向への入力が長い場合、小ジャンプになりやすく、 9方向への入力が短いと、大ジャンプになってしまいます。 また、ダッシュ中に一瞬だけ9方向へ入力しても中ジャンプが出ます。 締めはガードキャンセルふっ飛ばし。 パワーゲージを1本以上持っていて、かつ相手の攻撃をガード中にふっ飛ばしを入力すると、 ガードを中断して相手をふっ飛ばし攻撃で攻撃します。 ゲージは必要ですが、問答無用で攻守を切り替えることができますので、必ず覚えておいてください。 練習方法はプラクティスモード説明にて確認してください。 他にも重要なシステムはありますが、まずはこれらを覚えていくといいでしょう。 格闘ゲームの華、連続技を覚えよう 連続技とは、最初に当てた攻撃から次々と技を繋いで大ダメージを奪う行動です。 これができるようになりますと、相手の隙に大きなダメージをとることができるようになり、勝利へぐっと近づきます。 まず最初にキャンセルを覚える必要があります。 キャンセルとは「その攻撃動作を中断し、次の攻撃を繰り出すこと」です。 これを利用することで連続技は作られます。 ここではコンボが楽なテリーを使って練習してみます。 ◆地上強攻撃空の連続技 まず「近C(2)→弱バーン(214+A)」を練習します。 近Cが当たっている間に、弱バーンのコマンドを入力しはじめ、 近Cの2段目が当たっているときに、弱バーンのコマンドを完成させます。 うまいこといきますとヒット数が3ヒットと表示されます。 これが連続技の基本となります。 この場合、近Cさえ当たって、きっちり弱バーンまで入力できれば 相手はその間に行動することができません。一方的にダメージを取れるわけです。 次に少し改良し、「近C→6A→弱バーン」を入力してみましょう。 要領は同じで、ひとつ前に攻撃があたっているときに、次の攻撃のコマンドを完成させます。 この場合、近C2段目ヒット時には6Aの入力が完成し、6Aヒット時には弱バーンのコマンドを完成させる必要があります。 うまいこといきますとヒット数が4ヒットと表示されます。 これがKOFの連続技の基本「通常技→特殊技→必殺技」の流れです。 ◆ジャンプ攻撃からの連続技 次にジャンプ攻撃からの連続技を練習します。 ジャンプ攻撃からの連続技は威力が大きいうえ、中段始動になっています。 しゃがみガードではガードされないのが特徴です。 キャラクターは引き続きテリーで行います。 まずは基本の連続技で、「ジャンプC→近C(2)」までを練習してみましょう。 今回ジャンプの種類は問いません。 ポイントはジャンプCをできるだけ低く当て、着地直前ぐらいに次の近Cを入力する点です。 ただしあまりにも低く当ててしまい、かつ次のCボタンを押すのが遅れた場合、 「ジャンプC→遠C」という風に変わってしまいます。 うまく入力できた場合、ヒット数が3ヒットと表示されます。 さて、これができるようになりますと先ほどの連続技と組み合わせることができます。 あわせると「ジャンプC→近C(2)→弱バーン」となります。 うまく入力できた場合、ヒット数が4ヒットと表示されます。 ここまで決めれるようになれば、ジャンプ攻撃からの連続技の基礎はマスターです。 ◆屈Bからの連続技 ジャンプ攻撃が中段からの連続技ならば、下段からの連続技もあります。 下段攻撃は立ちガードされないのが特徴です。 立ってる相手に狙っていきましょう。 ここで一度キャラを変更し、京に変えて練習します。 まずは連打キャンセルを覚えます。 特定の弱攻撃はタイミング良くボタンを押すことで、次の弱攻撃へキャンセルできます。 そこで今回のレシピは「屈B×1~3→遠B」です。 ポイントは屈Bがヒットした直後に次に屈Bを入力します。 このときキーは下方向へ入れっぱなしで構いません。 最後の遠B入力時のみ、キー入力を離してください。 うまくいきますと、2~4ヒットと表示されます。 なお、連打キャンセルのタイミングは技ごとに違うのが特徴ですので 自分の使用するキャラでのタイミングの確認は必須です。 なかには屈Bが連打キャンセル不可のキャラもいますので注意してください。 次に「屈B→屈A→3D(2)」の練習をします。 ポイントは連打キャンセルより、特殊技や必殺技をキャンセルする方が コマンドを完成させるタイミングが早いですので、 先ほどの「屈B→遠B」のつなぎより早いタイミングでボタンを押す必要があります。 また、今回は3方向へキーを入れっぱなしにすることで ボタンのみで連続技を繰り出すことができます。 うまく入力できますと、4ヒットと表示されます。 ここから一気に難しくなります。 キャラクターをテリーに戻します。 次の連続技は「屈B→3C→弱バーン」です。 今までの連続技に比べ、格段に入力速度が必要になります。 しかし乱暴に入力しますとまったく技が出ませんので、 タイミングを覚えていきつつ丁寧な入力を心がけましょう。 ポイントは前の技が出ているかを確認せずに次の技を出すことです。 屈Bを入力したならば、それが当たっているかの確認をせず3Cを入力し、 それも入力したならば、3Cが当たっているかを確認せずに弱バーンを入力してしまいましょう。 また。今回も弱バーン入力までは3方向にキーを入れておくと入力しやすいです。 ポイントに内容が多少乱暴ですが、一度出せるようになれば 徐々に確認しつつ出せるようになりますので、まずはできるようにしていきましょう。 ◆超必殺技を絡めた連続技 これは今までの連続技より格段に難しい連続技です。 しかし、成功のダメージは通常の連続技より大きいので練習していきましょう。 キャラはテリーのままで進めます。 まずは「近C(2)→パワーゲイザー」です。 近Cは2段技なので、コマンド入力の時間の余裕があります。 パワーゲイザーは通常のコマンドは「21416+AorC」ですが、 「246+AorC」と入力しても出ますのでコマンドも短めです。 ポイントは前述の「近C(2)→弱バーン」のつなぎの時と同じです。 成功すれば3ヒットと表示されます。 なお、これもジャンプ攻撃から連続技にできます。 レシピは「ジャンプC→近C(2)→パワーゲイザー」です。 ぜひ練習してみてください。 次に「近C(2)→ライジングフォース」です。 ライジングフォースのコマンドは「236236+AC同時押し」です。 特に簡略コマンドはありませんので、きっちり入力することが大切です。 下と前をきっちり意識して入力することで出しやすくなります。 最後はかなり難しいです。 「屈B→3C→パワーゲイザー」です。 前述通り前の技が出ているかを確認せずにさっさと入力していきましょう。 3方向はパワーゲイザー入力時まで入れっぱなしで大丈夫です。 3C→パワーゲイザーを出すときは「32146+AorC」で入力すると出しやすいです。 これで連続技の基本は一通り終了です。 あとはキャラごとに基本の連続技がありますので それをレシピを見つつ練習していくのがいいでしょう。 しかし。 先ほど高難度の連続技と書きましたが、実はまだこれ以上の連続技があるのです。 まだここでは詳細していないシステムを使いこなすことで、 更に高難易度ながらも一撃必殺の破壊力を持つ連続技を繰り出すことができます。 それは次の機会には書いていくことにします。 ここまで練習したことを意識してCPU戦や対戦をしてみよう とりあえず基本的な技術習得は一旦ここまでです。 ここに書かれてあったことを練習しながら、もっとどんどんやりこんでいってください。 まずは実戦で連続技を決めて気持ち良くなってみるのが一番いいと思います。 しかし、ここで学んだことはほんの一部分。 対戦はもっと深いものですので、続けているうちに必ず壁にぶつかります。 「攻撃が当たらない」「相手にばかり攻撃を当てられてる」 「逃げている相手を捕まえられない」「単発の技がうっとうしくて近づけない」 「飛び道具がどうにもならない」などなどです。 それらは次の「1から始めるKOF2002UM対戦攻略」で述べていきます。 ここに書かれている内容をマスターしたうえで、ようやく「1」と考えてもらって結構です。 そこから更なる対戦の面白さと深さを学んでいきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/271.html
必殺技 百八式•闇払い ↓↘︎→ P 百式•鬼焼き →↓↘︎ 百弐拾七式•葵花(×3可) ↓↙︎← 弐百拾弐式•琴月 陰 →↘︎↓↙︎←+K 屑風 接←↙︎↓↘︎→+C 超必殺技 禁千弐百拾壱式•八稚女 ↓↙︎←↙︎↓↘︎→+P 投げ技 逆剥ぎ 接←•→ C 逆逆剥ぎ D 特殊技 鳳麟•陰"阿修羅" 立 CD 外式•鉄鉈 ジャ キャラ別索引 KOF96
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/301.html
※無印からの変更点の部分は、青色で記載してます。 通常技 特殊技 必殺技 超必殺技 MAX2 通常技 近距離技 近A自分の顔の高さぐらいでジャブ気味な裏拳を出す。発生は早めで連打キャンセル可能だが、一部のキャラで立ち状態でもスカる。(屈状態の大門に空振り、チャンには当る)一応空キャンが利くので屈B→近A空キャンセルコマンド投げが可能。 近B98と違いローキックを出す。見た目に反して上段攻撃だが、ガードさせても微不利なので使いにくい。 近Cアッパーを出す。発生が早くてキャンセルが利くのでコンボ始動で使いやすい。少しだけ前進するので、連続技の締めの投げが入りやすくなる。 98と比べて攻撃発生後の膠着フレームが少し長いため、ガードさせて攻め継続が困難になっている。 近Dローキックだが下段ではない。発生4フレ(!)なので近Aから目押しで繋がる。キャンセル可能で近Cよりも威力が高いが、上に判定がない為にリバサ大Jなどにヒットさせる事が出来ない。確定場面の時などに近Cからこちらに変えてダメージを少しでも稼ぐ時に使える。 ▲目次へ戻る 遠距離技 遠A社の主力牽制で連打キャンセル可能。小足からのコンボに使え、早くて隙がなくて判定もなかなか強い。クリスくらいのダッシュ時低い姿勢の相手だとスカる場合がある。遠Aヒット後に遠Bが目押しで繋がる。 遠B社の主力牽制の一つでリーチが長いが、空振ると結構隙がある為どの状況でヒットさせても不利となる。屈A→遠A→遠Bの通常技目押しコンボや距離を離す時などに主に使用するが、これもダッシュ姿勢が低いキャラに潜られるので注意。 遠C前に進みながらのフック。技判定も結構強い為、固めに使ったりも出来るがキャンセル不可。 遠D前に進みながらハイキック。遠目の対空や足払い空かしに。判定は強いが発生が遅いので過信は禁物。 ▲目次へ戻る しゃがみ技 屈A発生が早くリーチもそこそこあり判定も強い。連打キャンセル、キャンセル可能。固め、屈伸Bからのコンボ始動にと用途は多い。 屈B小足にしては少し発生が遅く、連打キャンセル可能、キャンセル不可。02UMは超必殺技がどこキャン対応になり小足単発から超必殺投げに繋げられるので02無印よりも出番は多くなるもしれない。 連打キャンセルで屈A、遠Aが連続技になるので下段始動コンボに。ただ、屈B 屈Aが連続技になるので猶予なしなので要練習。屈B 近Aだと猶予が1Fになるが、屈み食らいの相手に当たらない。 屈C天を突き上げるようなアッパーでキャンセル可能。発生が早いので対空や暴れに使ったり、出始めのリーチが長いので確反等にも使える。 屈Dリーチの長い足払い。2段技だが1段目が当たると2段目が当たらない。空キャン、キャンセルが可能で、2段目が空振りそうならコマンド投げを出して隙を消したりも出来る。屈D空キャン→6Aなどでガードを崩したりと使い道は多い。 ▲目次へ戻る ジャンプ技 (ジャンプの種類によって性能が異なる場合は、個別に説明をお願いします) 低JA前方下へのパンチ。全キャラのしゃがみにヒットする。しゃがみ時座高が京クラス以上の相手に対し昇り中段になる。判定が強く発生も速い攻撃。空中で上を取った場合これを出しておけば大概落とせる。下段対空を潰したりも。 低JB空中でサッカボールキック。しゃがみ時座高が庵クラス以上の相手にヒットする。発生は普通でリーチは長い。斜め上にも判定が出ているので上を取られた時の空対空などに。 低JC鉄槌を振り下ろしながら攻撃。しゃがみ時座高が庵クラス以上の相手にヒットする。判定は結構強く、振り下ろす腕が自分の真横くらいに来たら判定が出る。この時、社の下半身付近にも判定があるのでめくれるが、当てても何も繋がらない。くらい判定が低くなる攻撃をされると地上の相手に当たらない。 低JD社の長い足を生かした跳び蹴り。しゃがみ時座高が庵クラス以上の相手にヒットする。めくりとしても使えるが難しい。コレを先端部分を当てるように出すことで牽制にも使えるが、判定はイマイチ。JC同様に相手の姿勢が低いと当たらない。 ▲目次へ戻る 斜め&垂直JA低J版と同じ攻撃。性質が違い、斜めJ版はチャンのしゃがみ状態へのみ昇り中段になり、垂直J版はしゃがみ時座高が大門クラス以上の相手に対し昇り中段になる。参考として読んでほしいが、02無印では低J版と比べると攻撃判定が10ドットほど下に小さくなっており、ケンスウの屈Dなど低姿勢技には当たらなかった。今回も変わっていないように感じるので、よく考えて飛び込んでもらいたい。 斜め&垂直JB低J版と同じ攻撃。 斜め&垂直JC低J版と同じ攻撃。 斜め&垂直JD低J版と同じ攻撃。性質が違い、しゃがみ時座高が京クラス以上の相手にヒットする。 ▲目次へ戻る ふっとばし攻撃 地上ふっとばし判定が強くて前に進むショルダータックル。出始めに姿勢が低くなるので対空に使ったりも出来る。地上でガードさせて最速でハルマゲドンを出すとふっ飛ばしにガーキャンをしてないとガード硬直に刺さる。 空中ふっとばし斜め上に蹴りを出す。しゃがみ時キャラに対し出した場合、チャンにしかヒットしない。低めに出せば有利フレームがかなり取れるので、そこから地上ふっ飛ばし→ハルマゲドンの連係なども狙える。小J版の空中ふっとばしはダメージが低く、斜め&垂直J版のほうが50%ほど威力が高い。 ▲目次へ戻る 通常投げ БАКУ(ばく)(C投げ)ボディブローを入れる。非強制ダウン。技後位置は入れ替わらない。 БЗКИ(べき)(D投げ)掴んで後方の地面へ叩きつける。強制ダウン。技後位置が入れ替わる。 ▲目次へ戻る 特殊技 САКУ(さく)中段技。今作の強化点に当たる技。発生が早くなり、キャンセル版と同様ダウンを奪わなくなり、リーチが長くなった。ダウンを奪わなくなったおかげでQMからコンボに行けるようになった。屈Aからキャンセルで出して暴れ潰しに使ったり、どこキャン中の屈Bとの2択にも使える。 БУ(ぶ)前に出ながらサイドキックをして元の位置に戻る6Aより反撃を受けにくい技。生出しとキャンセル版のダメージに差が殆どないのでキャンセル版6Aよりコンボダメージが少し上がる。なので確定場面なら近Dからこれに繋げる。とったー!(214AorC)が決まった時などは確実にこちらを。 ▲目次へ戻る 必殺技 НИРАГУ ДАЙЧИ(にらぐだいち)発生は遅いが、発生までが完全無敵のコマンド投げ。ヒット時は相手を浮かせて追撃が可能。落ちた時にもダメージがあり、通常技で追撃するよりも、こちらのほうが威力が高い。ジャンプ攻撃で追撃して固めを続け相手を揺さぶるか、追撃せず単体ダメージを高めた上にコマンド投げを空振りしてゲージを溜める手もある。 МУСЭБУ ДАЙЧИ(むせぶだいち)投げ間合いが狭い(狭くないはず、要検証)1Fコマンド投げ。単発では若干使いにくいのでコンボ向き。ヒット後に間合いが離れる為に起き攻めが出来ないが、相手が端に近い場合は距離が離れない為に起き攻め可能。 ОДОРУ ДАЙЧИ(おどるだいち)姿勢が低い高速移動投げ。主に奇襲に使う。成立時は、相手を長距離運ぶため端に追い込みやすい。 弱の方が発生が早く、強攻撃やキャンセル特殊技から連続技になり、見てからJでの回避もされにくい。 КУЖИКУ ДАЙЧИ(くじくだいち)放物線状に空中から掴み、相手の反対側に回り込む。ヒット後には少し歩いてから追撃可能。 УНАРУ ДАЙЧИ(うなるだいち)強弱で性能に違いがあり、強は中段判定の打撃技でSC対応。また各種必殺技でキャンセル可能で弱おどるだいちなどが繋がる。 弱は飛び道具判定(?)でSC不可。弱はガードさせて有利なので固め継続やガーキャンも釣れる。相手端でのみ1Fコマンド投げや近A・屈A・近C・近Dが繋がる。起き上がりに重ねれば屈Cも間に合い、リバ大を狩れそう。 屈Dで下段を意識させておいて屈Dをキャンセルして強を出して下段>中段>スパキャンという強引な使い方も。 ▲目次へ戻る 超必殺技 АНКНКУ ЖИГОКУ ГОКУРАКУ ОТОШИ(暗黒地獄極楽落とし)通常・MAX版のどちらも発生1フレームのコマンド投げ。反確場面やコンボに。 АРАБУРУ ДАЙЧИ(あらぶるだいち)通常・MAX版のどちらも空中移動投げ。飛び道具を避けつつ狙ったり、無敵対空を持たない相手への起き上がり重ね等に使える。 ABorAD同時押しで出すと性能が変化する。無敵時間が短くなり、移動距離が短くなり、飛び越えてしまう距離が短くなる(ダメージは変わらない)。 ▲目次へ戻る MAX2 ХАРУМАГЗДОН(ハルマゲドン)ガード不能の打撃技で、発生から技の終了直前まで全身にガードポイントと投げ無敵がある。技の終了直前まで後方にまで攻撃判定があり、相打ちも狙える。02無印に比べコマンドが簡単になり、発生が速くなった。 地上ふっとばし MAX2と連係させるとガード硬直中の相手にMAX2がヒットする。相手は地上ふっとばしをガードしたらGCABしないと回避不能。 ▲目次へ戻る 戻る